ケニア山の麓で生まれた「天空のお茶」
ブランドアンバサダー
紫茶は世界中で愛飲されています。
その人気の理由の一つはクセのない飲みやすさ。
紫茶は、玉露(緑茶)と同じ製法で作られる「不発酵茶」。収穫後にすぐ殺青することで、ポリフェノールやアントシアニンの減少をおさえ、自然のままの味わいを保ちます。
茶葉の希少性に加えて、すっきりと自然な味わいはシーンや料理を選ばず世界各地での人気に繋がっています。
※殺青:製茶の最初の段階で加熱して葉の酸化作用を抑える工程
ケニアが世界第3位のお茶の産地であることをご存じですか?
「天空の紫茶」の故郷は、ケニア山の中腹に広がる標高2000m以上の高地。強力な日差しや紫外線が降り注ぎ、植物が生育するには過酷ともいえる環境です。
紫茶はこの地で完全無農薬で栽培され、さらに収穫時は新芽と若葉だけを丁寧に手摘み。世界有数のお茶産地であるケニアでも、1年間にわずか60トンしか収穫できない希少性の高いお茶なのです。
赤道直下で強い紫外線を浴びて育った紫茶には、アントシアニンなどのポリフェノールが豊富です。
また、緑茶や紅茶など他のお茶にはない特有のポリフェノール「GHG」が含まれているのも特徴。このGHGは、ダイエットや美容をサポートする成分として期待されています。
その新規性、希少性から紫茶は
老舗高級スーパーで販売されるほど、
お茶文化で品質にもシビアな
イギリスでも愛されています。
Brand Ambassador
ブランドアンバサダー
いま、欧米でも人気が高まっている紫茶。最初は名前の“紫”つながりで知りましたが、その上質な味わいはもちろん、生産者の方々の生活改善に貢献できる点にも強く共感し、「天空の紫茶」ブランドアンバサダーの就任を引き受けました。
深みのある味。それでいてポリフェノールを感じるちょうど良い渋みで、紫茶は毎日自然に飲める美味しさです。
女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。宝塚音楽学校を卒業後花組に配属され、1997年に月組に異動。数々の作品で主役に抜擢される。
2004年3月に宝塚歌劇団を退団し、女優として多方面で活躍中。
「天空の紫茶」に配合されている紫茶葉の売上の一部は、原料の供給元であるオリザ油化株式会社を通じ、子どもの権利を推進し貧困や差別のない社会を実現するために活動する国際 NGO プラン・インターナショナルに寄付されています。
愛飲者の皆さんに聞きました!
東京メトロの子会社
(株式会社メトロアドエージェンシー)が運営するアーバンライフメトロとコラボした販売促進を実施。
少しずつですが、紫茶や紫茶を通じた活動は広がりを見せています。
天空の紫茶の満足度は高い...。
良いことをして飲むお茶は
美味しいのです。
自分だけじゃなくて
社会のたくさんの幸せを育む、
それが「天空の紫茶」です。
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